Thinking_Reedsの日記

日々感じたことを日記として記録していきます。

サービスを構築するためには

今日、すごい当たり前なことに気づきました。

 

将来、自分のアイデアをサービスとして提供していきたいのならば、まずは日常生活の不便を放置しないことが大事だということです。”その不便がたとえどんなに些細なものであっても”です。

 

つまり、どうしたらより便利な、より効率的な日常生活になるかを、一度立ち止まってしっかりと考えることが大事なのです。

 

私は、今までのやり方でも支障がないならば、その方法を変えてみようとしない人間でした。なぜなら、変わることは面倒臭いと思っていたからです。

 

しかし、このような思考方法ではいつまで経っても日常は変わらず、私はアイデアを生み出すことができない保守的なつまらない人間になってしまいます。

 

とは言っても、自分でアイデアを思いつくことはなかなか大変です。

 

そこでまずは、既存のサービスで、自分の日常生活における不便を便利に変えてくれるものを、探して、実際試してみることが大事だと思います。

 

大抵の場合、何らかのサービスが見つかるはずです。

 

私はこうした、不便→既存のサービスをリサーチ→使ってみる というサイクルを意識的に習慣化することで、自分のアイデアの幅を広げることができるということに気づきました。

 

すごい当たり前なことかもしれませんが、とても大事なことだと感じます。

 

最後に一言。

 

 

変わることは喜び。

 

 

 

 

 

 

 

変化は喜び

どうもこんにちは。Thinking_Reedsです。

 

 

私は今日からプログラミングの勉強を本格的に始めます。

 

 

サブスク型オンラインプログラミングスクールのsamurai-engineer plus さんにお世話になることになりました。

 

 

私はこれまで、Progateというプログラミング学習アプリを使用していたのですが、思い切って、プログラミングスクールに入ろうと決断しました。

 

 

 

無料相談会では担当者の方がとても丁寧に教えてくれました。私はお話を聞いて、ワクワク感を抑えることができませんでした。

 

 

プログラミングというツールを使えば自分のアイデアをサービスとして実装化できると聞いた時に、私がどれほど興奮したことでしょう。

 

 

本当に思い切って相談してみてよかったと感じています。

 

 

当初は、「私にはまだスクールに通うなんて、、、」と思っていました。しかし「とりあえず相談会に参加してみよう」という前向きな気持ちに転換して勇気を出して一歩踏み出しました。

 

 

その結果、プログラミングに対する自分の中での世界観を大きく変えることができ、自分が情熱を持ってやりたいことをイメージできるようになりました。

 

 

私たちはついつい、いつも通りの、居心地の良い、思考・感情・言葉・選択・行動をしがちです。

 

 

しかし、そこから離れ、新しいことに挑戦すると、見える世界がまるで違ってきます

 

 

私は変化することは喜びだと思います。いつもと違った行動をして失敗することは決してないのです。自分の行動を意識的に変えることができた時、必ず私たちの現実もより高次元なものへと進化していくからです。

 

 

 

 

 

潜在意識

私には最近実践していることがあります。

 

 

私の内面に第一に生じる感情・思考を、第二の感情・思考に書き換えるというものです。

 

 

これだけだと少し分かりづらいですよね😅

 

 

なぜ、第一に生じる感情・思考を、第二の感情・思考に書き換えるのか。

それは第一の感情・思考はほぼ100%自分の潜在意識から生まれてくるものだからです。

 

 

「ん?ちょっと待って。何言ってるの?」と思った方も、もう少しだけ付き合ってください。

 

 

 

私たちは、過去の経験や現在の自分の状態を基礎として、潜在意識を知らぬ間に作り上げ、その潜在意識に基づく習慣に沿うような現実を生きています。

 

 

言い換えると、潜在意識を書き換えない限り、私たちの習慣は変わらず、現実も一向に変化することがないのです。

 

 

もしもあなたの潜在意識が、あなた自身にとって、ネガティブな影響しか与えないようなものである場合は、あなたの現実は一向に良くならないということになってしまいます。

 

 

しかし逆に言えば、潜在意識さえポジティブで理想的なものに書き換えてしまえば、私たちは私たちの現実を自由に創造することができるようになります。

 

 

ここで最初の話に戻ります。

 

 

この潜在意識が最もよく現れるのが、私たちの内面に生じる”第一の”思考・感情なのです。

 

 

したがって、この潜在意識の表れである”第一の”思考・感情を、自分の理想に沿ったポジティブな”第二の”思考・感情に書き換えることで、私たちは現実をより良い方向へと創造していくことができます。

 

 

私は最近、感情日記というものをつけているのですが、今日だけでも11個の自分のネガティブな潜在意識が見つかりました。

 

 

しかし、この潜在意識を第二の思考・感情に書き換えることさえできれば、現実は私にとってより良いものになるという確信が持てます。

 

 

だから、自分の潜在意識が見つかるたびに、未来への希望があふれてきます。

 

 

ついついネガティブな思考をしてしまう人にはとてもおすすめです!

ぜひ試してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喜びの波動

今日はとても充実した日でした。

 

 

まず、二度寝をすることなく、なんとか朝起きることができました。季節の変わり目は、ついつい目覚ましアラームを止めて眠ってしまいたくなるほど、布団の中が気持ち良いです。

 

 

それにもかかわらず、しっかりと起床した自分を褒めてあげたいです😄

 

 

次に、今日やろうと決めた10個のこと全てを達成することができました。時間という概念を忘れて、それぞれのことに無我夢中で取り組むことができました。

 

 

明日は今日とはまた違った、新鮮で、喜びにあふれた一日になる予感がします。

 

 

 

本をまとめ買いしました!

昨日Amazonで注文した本たちが今日届いたので紹介します。

 

 

 

 

 

見てわかる通り全て戦争に関係する本です。

 

 

これらの本を買おうと思ったきっかけは、現在進行中のウクライナとロシアの戦争です。

 

 

少し不謹慎かもしれませんが、私はこの機会を活かして戦争の悲惨さについて深く知ろうと思います。そして戦争に対する自分の立場を明確にしたいです。

 

 

というのも、これから先もしも再び日本が戦争に踏み出そうとするような事態が起きた時に、主権者として、周りの雰囲気に流されず、しっかりと国家にstopと言えるような国民にならねばならないと強く感じたからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/2/27(日)

今日は部屋の外からの騒音で仕方なく起きました。

 

アラームの場合は止めてしまえば再び眠ることができますが、騒音の場合は自分の力ではどうしようもありません。

 

そのため今日の朝は少しだけ不愉快な気持ちでした。

 

騒音の正体は隣の部屋の住人が引っ越しの作業をしている音でした。「もうそんな時期かぁ」と思いながら、私が大学進学に伴い、今住んでるアパートに越してきた時のことを思い出しました。そして「あの時もかなりうるさかったんだろうなぁ」と思いながら、さっきまで騒音に苛立っていた自分のことをなんだか恥ずかしく感じました。

 

午前中はずっと引っ越し作業が続いていたようですが、午後になるとだんだん静かになっていき、気づいたら音は止んでいました。

 

「隣の部屋に誰もいないんだなぁ」と思うと、ちょっと寂しい気持ちになりました。その隣人と顔を合わせたことが一度もないのにも関わらず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試験の思い出

今週のお題「試験の思い出」

 

私が人生で初めて受けた試験は中学入学試験です。

 

親に強制されたわけでもなく、なぜか自分から進んで試験を受けようと思い立ったことを覚えています。

 

私は当時、大して勉強が得意であったわけでもなく、むしろ苦手意識の方が強く、好きでもありませんでした。夏休みの課題としてドリルが出されたりすると、よく答えを丸写しにしていたくらいです。

 

そんな当時の私(小学6年)はなぜ中学受験をしようと思ったのでしょうか。

 

はっきりとは覚えていませんが、おそらく、周りにいた勉強ができる友達に憧れたからだと思います。当時の私は、試験を受けることで、形だけでも、頭のいい子たちの輪の中に入りたかったのかもしれません。

 

この程度の動機ですから、ある程度は勉強をしたものの、試験は不合格でした。

 

結果は不合格ではありましたが、今思えば、この中学受験という経験が私に与えた影響は、かなり大きかったと思います。

 

というのも、中学生になってから、勉強に力が入るようになったからです。そして校内試験では常に上位3位以内に入っているほどになりました。さらに、その後の高校入学試験では県でトップの学校に合格することができました。

 

人生、何がきっかけになるかは、本当にわからないものだと感じます。

しかし、だからこそ、これからも何かにチャレンジする精神を忘れないで生きていきたいと思います。